今回はここを参考にした。

システムの更新は終わったものの、portupgrade -faPを実行すると対象プログラムのあまりの多さにちょっと閉口する。
でも、放置できるものでもないので素直に待つ。
で何とか完了。
とりあえず、めだった問題も発生していない感じ。
と思ったら、リブートしたら殆どのライブラリが消えて一気に問題発生。
ひたすらにportupgradeで対処するものの、rubyまでおかしくなって久々に/usr/ports配下に移動してmakeをたたく羽目になる。

結局、ミドルをことごとくmakeし直す。
パッケージでないものは既にソースごと消したものもあって一苦労。

しかし、6.3から7.0まではあっという間だった気がするなぁ……
6.3は、ほとんど使った記憶がない

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