もちろん、Amazonさんで。
いや、今までなんとなく切れかかってる気配はあったんだけどもね。

断線した今代の替えのイヤーピースが余ってたので使い回しできるのがいいなと、
今回も、audio-technica のヘッドホンにすることは確定路線。
インナーイヤータイプが好みなので当然その辺りも継続。
当然のように囲い込まれている気がするのだけれどそれは気にしない。

Amazonの購入履歴から検索をかけると、今使ってるのは2008年9月に購入したらしい。
型番はATH-CKM50、当時の記憶だとAmazonのレビューを素直に信じた覚えがある。
今回買ったのは、ATH-CKM500、0が一個増えて如何にも同クラスの後継品。

決して高級品では無いのだけれど、手持ちで余ってる980円レベルと比べると、
ダメ耳でもさすがに差は感じるもので。
まぁ、それも2006年にかった audio-technica のモデルだったりするのだけれど。

余ってるイヤーピースが audio-technicaのサイトで使えることを確認してから注文。
昔ポカやって使えないイヤーピース買ってしまった事があるので、慎重に。
先日、パソコンを処分した時にもらったアマゾンギフト券があったので500円浮いた。
意識してなかったので、こういう不意打ちはちょっと嬉しい。

後は、配送がヤマトになってくれることを祈るのみである。
ヤマトだと20時以降の受け取りが使えて正味2日で届くので。

というわけで、今日の広告は新しく買ったヘッドホン。

2013/07/09:コメントなしろじ

定期的にAmazonの紹介料をチェックしている関係で一週間に一度くらいは
Amazonのサイトを見ることになるのだけれど、
オススメに 堂島孝平新アルバムの A.C.E.2 が予約できるようになっていたので、
サクッと予約しておいた。

全11曲と、DVDが付くらしい。
これでAmazon価格で2400円ちょっと。
アルバム一枚に3000円かけてた時代からしてみればいい時代になったものだと思う。

最近の曲はちょっと綺麗すぎる感じがしているので、少し2000年前後頃ののテイストを
盛り込んでほしいなぁと思いつつ、多分ムリな気がしている。

きぜつしちゃうのPVもYoutubeで見たけど、
モロA.C.Eからの流れを引き継いでいる感じがしたし。

それでも買うよ。
好きだから。

発売は1月23日、聴けるのは多分その週の土日になるかな。

2013/01/11:コメントなしろじ

今のところ、めっきり音楽を聴かなくなった自分なのだけれど、
KANと堂島孝平だけは新しいアルバムが出る度に買うことにしている。

Amazonで発売日の前日に予約受付してるのに気がついて、
3/20予約、3/22不在通知、3/24受け取り、3/25にPCに取り込み。

さて、一周通して雑感。
前のVIVAPは妙に綺麗すぎるPOPだと思ったのだけれど、
今度のA.C.E.はなんというか、普通になってしまった感じ。
BGMとしては物凄く良いのだけれど、癖の強い曲はないので
ちょっと物足りなく感じるかもしれない。
小粒な印象を受けるけれど、それはそれ、目立たないだけで質が低いわけじゃない。

今のところの感触だと「境/界/線」が一歩抜けて好感触。

2012/03/25:コメントなしろじ

なにやら新譜が7月に出ていたそうで。

元から音楽をあまり聴かない自分が聴いているのはKANと堂島孝平くらい。
どちらか選べといわれればKANを選ぶのだけれど。

やっぱり6AMが今のところのお気に入り。
こういうのを作れるのはさすがというべきか。
が、まとまってはいるけれど、ちょっと物足りない気もする。

トゥインクルやすてきな世界の頃はこんな綺麗なPOPを作るとは思ってなかったなぁ……
あの頃のキラキラポッパーな感じでいて欲しかったと思う反面、
今の感じも悪くないと思ってしまうあたり、どうすりゃいいんだろうなぁ。

追記。
しばらく聴いてみて物足りないと思った理由がわかった。
綺麗過ぎるんだ。

2010/08/14:コメントなしろじ

3/09にAmazonから発送
3/10に不在通知
3/13に朝に受け取り

という訳で、KANさんの新アルバムをようやく聞く事ができた。
ラジオでも発売前にオンエアされたというのは知っていたけれど、
時間を意識して聴くメディアというのがもうなじまない習慣になっているのもあって事前情報は楽曲リストのみ。

で、聴いたけれども、ぶっちゃけ今までのアルバムとは毛色が違う。
なんというか違う。
最初に REGIKOSTAR ~レジ子スターの刺激~ で思わず笑みがこぼれる。
で、次に 小学三年生 でジャンルの落差に驚く。
同じアルバムに入れるにはジャンルが違いすぎる。
たとえば、KREMLINMANなんかはアルバム全体でロックというジャンルにキチンと収まっていると思うのだけれど、カンチガイはごった煮状態。
が、やっぱり歌詞はいつものKANなので安心するのだけれど。

これは今までのファンにも評価が分かれるアルバムのような気がする。
前作 遥かなるまわり道の向こうで は、
「あぁ、KAN変わってないな」と安心したアルバムで、
今作は、「KAN好き勝手やってるな」というイメージ。

が、一周しかしてないので、聴き込めばまた評価が変わってくるかもしれない。
今のところのお気に入りは、 REGIKOSTAR ~レジ子スターの刺激~ で、これだけループで繰り返し聞いている。
今までまったく聴かないジャンルの曲だったはずなのだけれど。

正直、今KANのアルバムを人に勧めるなら、やっぱりベストのIDEASになるだろうなぁ。
次点で、個人的名盤のTOKYOMAN。
これは今までのファンがニヤリとするためのアルバム。

2010/03/14:コメントなしろじ