ちょっと特殊なツールをネットで落としたのだけれど、
このツール、実は怪しいドロッパーで、欲しいツールにたどり着くまでに、
いらんソフトを2つも3つもインストールするわ、
IEのスタートページ勝手に書き換えるわで酷い目にあった。
餌があれば、人はかくも簡単にWindowsの警告を無視するという好例。
図らずも、自分で実証するハメになるとは。

結局、目当てのツールはダウンロード出来たものの、
システム的にスッキリしないところもあり、
OS標準のシステムの復元機能で復旧させることにした。

で、復旧は無事に終わったのだけれど、その際にFlashのバージョンアップをやり直しが
入ったりと、無駄な作業が入ってしまった。

というわけで、本題の復元ポイントの自動作成に行き着く。
一応、「コントロールパネル→システムの保護→作成→名前を入れて作成ボタン押下」
で、ユーザー側でも任意のタイミングで作れるのだけれど、いちいちコンパネ開いて
というのはとてもめんどくさい。

なので、PowerShellの出番となった。

以下のスクリプトを拡張子.ps1で作成する。

# 日付取得
$date = Get-Date
# 日付と合わせて、復元ポイントの名前を決める
$dateString = $date.ToString(“yyyy/MM/dd”) + ” 定期取得復元データ”
# 復元ポイントの作成
Checkpoint-Computer -Description $dateString -RestorePointType MODIFY_SETTINGS -verbose

作成したスクリプトをPowerShellで呼び出すBATファイルを作成する。

OS標準のタスクから、BATを呼び出すタスクを一週間毎に呼び出すように作成する。
この時、最上位の権限を指定しておくこと。
復元ポイントの作成でUACが絡むのでつけておかないと許可ダイアログが出て止まる。
と思う。

ともかくこれで、復元ポイントが毎週自動で作成されるようになった。
使わないことに越したことは無いけれど、備えは必要なのだ。

2013/04/17:コメントなしろじ

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