きっかけは冷蔵庫を買い換えたくなったから。
冷蔵室の半分がなぜか氷で埋まっている状況はいい加減卒業したい。
普通の通販ならAmazonで良いのだけれど、
大型の家電は配達とリサイクルを同時にやってくれる家電店のサイトのほうが便利。
というわけで、早速登録。
Webサイトのアカウントとゴールドポイントカードのポイントを共通化できるらしい。
それには実店舗に行ってアクセスキーをもらう必要がある。
仕事帰りに店舗によって、店員さんに話を聞き、アクセスキーを発行してもらう。
で、Webで統合手続き、をしたのだけれど、
ポイントカードとWebアカウントで登録した住所が違ったために統合に失敗する。
アクセスキーはロックされてしまい使えなくなった。
北海道に住んでた頃に作ったカードだしなぁ……
専用ダイヤルに電話する必要があるのだけれど、専用ダイヤルは10:00~20:00まで。
時刻を過ぎていたために翌日に持ち越し。
土日もOKなのは助かる。
翌日に専用ダイヤルに電話。
おねーさんに事情を説明して、住所データの修正を行なってもらう。
で、アクセスキーのロック解除が完了。
いそいそとWebで再度統合手続きを実行。
無事にポイントが表示されるようになった。
さて、冷蔵庫どんなのを買おうかね。
その前に冷蔵庫の中身を処分する必要があるけれど。
ちょっと前までは、近所のヨーカドーで2kgの袋を買っていたのだけれど。
生憎と、普段通う通勤帰りには5kgの袋を持って帰る余裕はなく、
かと言って、リュックに入るサイズの2kgはコストパフォーマンスによろしくない。
ついでに言うなら、品揃えが今ひとつ。
そんな訳で、Amazonでも米が買えるのを知った今では、Amazonさん一択である。
というわけで、今回も故郷北海道のお米を選んで購入。
当然米を研ぐ手間も面倒なので無洗米で。
米袋がダンボール梱包されているのはちょっと環境によろしくないかもしれない、
あと、空けた時見た目がちょっとシュールな感じだ。
しかし、インターホン越しに確認した後はハンコ持って行くだけでOKというのは
ものっそい楽チンな訳で。
こうして人は堕落していくのだ。
でも、堕落できるなら堕落できるところはしっかり堕落して、
その分必要な所で頑張ればいいのさ。
と、なんだかいい事言ってみた気分で日記を終える。
なんとなくそれっぽいタイトルを付けてみても、
要約すると、「トイレ汚いね」の一点に終息するわけで。
このままではイカンと、Amazonさんから下の広告の二点を取り寄せる。
便器をトイレットペーパーで覆い、その上から液体洗剤をかけて浸す。
この状態から一晩放置。
翌朝、トイレモップでごしごしこすり、トイレットペーパーごと洗い流す。
それでも、水垢っぽいのが残ったので、もう一品買った軽石っぽいのでゴシゴシこする。
これで、ようやっと我が家のトイレも人様に見せられるくらいにはなったと思う。
いや、見せる相手もいないんだけどさ。
やってみた。
具体的にはサイト内検索ボックスのGoogle除去と、
サイドバーのメニュー表示の修正。
Nucleusから吐かれるhtmlと、手元のcssを見ながらサイドメニューにフッタをつけ、
検索結果のハイライトを入れ、ひとまず作業完了。
手を入れながら思ったのだけれど、
2009年くらいからずっと使い続けているデザインなので、
別のスキンを作るなりして、今風に変えたほうが良いような気がしてきた。
所詮は日記、機能に不満はないのでNucleusから移る気は無いのだけれど、
デザインの方は元々野暮ったかったのが、半端にCSS3の効果を入れたおかげで
なんだかかなり悲しいことになっている気がする。
しかし、トップに掲げた(=゚ω゚)ノぃょぅの画像はお気に入り。
(=゚ω゚)ノぃょぅをアピールしつつ、そこそこ現代的である程度知的なイメージを
出すにはどうしたら良いだろうか。
と、とりとめのない事を考える。
朝、ヒゲ剃ってるとチクッとした痛み。
BRAUNの安いシェーバー使ってるのだけれど、網刃が微妙に破れていた。
そういえば、ここ最近なんかヘンなかんじだったんだよなぁ……
Amazonで替刃を買おうと過去の履歴から替刃のページに飛ぶと、
どうやらすでに販売終了していたらしい。
Amazonさん曰く、新しい替刃がでてるからそれ買いなよ。と。
で、新しい方のページを眺めてると、
ちょうど前回買った替刃と互換性のある並行輸入品があり、
このページを見た人はこれ買ってるよ、との事なのでそっちを買うことにした。
だって、並行輸入の方が安いし。
あと、なんの脈絡もなく羊羹買った。
体重落とそうと摂取カロリー減らしてる身分で、
こんなもん買うのは自殺行為では有るのだけれど。
いや、いいんだ。
今日明日で腐るようなモンでもないし、甘いモノ好きだから。
だから、太るんだと言われると返す言葉も無いけれど。
ちなみに、シェーバーの替刃は常に予備を一つ確保しているので、
手持ちの替刃をつけてひと安心。