というのも、ここに来て2回目の水遁祭りが発生したからである。
全快は串側の問題だろうと言うことで、一応の決着をみて、「今後その串は使わない」
ということにしたのだけれど、さして間をおかず2回目の水遁祭り。
二度続くというのは偶然では無いだろうと思われる。
とすると、2ch側で新しいチェック項目を入れていて、串経由のアクセスを見破られて、
当該ホストの場合は「やられたでござる」を出すようにしている。
と、考えるのが自然な発想だと思う。
とりあえず、今のところアテが無いわけでは無いのだけれど、裏付けを取るにはまだ
事例が足りない。
まぁ、事例のログをとるのも面倒くさいので、想像で先に対策コードを埋める、
と言うことも可能なのだけれど。
もし、この予想があたってると、臨時用2ch串が使える串は相当数削られると思われる。
今までは、500件串を試すと、10件前後使えそうな串を見つけていたのだけれど、
今後は500:3位のレートにまで落ち込むかもしれない。
もっとも、リストアップした時には有効でも時間を置いてアクセスすると
ダメになってる事も多々あるので、ユーザの目に見える形では、多少失敗が増える程度で
すむ可能性もある。
あすの空き時間は実験に使われそうだなぁ……
Diablo3をプレイ中なので、さっくり終わらせたいのだけれど、
そうそう上手く行くような話にもなりそうにない予感がする。
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