とりあえず、HDDに空きが出来たのでVirtualPCでも使ってみようかと思いVirtualPCをインストール。
ソフトがタダというのは良い。
まぁ、実際はOS代払ってる分からその分の金も出ているわけだが。
んで、起動。
OSには余っているWindows2000を使用。おもったより軽快に動く、が描画は今ひとつ遅い。
動作に問題はないので、CentOSはVMwarePlayerで、WindowsはVirtualPCかな~
とか思いつつ、VMwarePlayerのCentOS起動…………エラー。(´・ω・`)
両方入れるとダメなのかよ。
調べるのも面倒になったので、VMwarePlayerをさっくり削除する事にした、重いしドライバ常駐するし。
んで、ネットの情報を頼りにVirtualPCでCentOS5.3をインストール。
とりあえず、Linux環境であれば良いので文句はない。

しかし、軽いね。VMwarePlayerの頃は一つ仮想環境立ち上げるとCPU3割ちょい持っていったんだが、VirtualPCは何か作業させなければ殆どCPUを食わない。
開発環境と一緒に立ち上げてもリソース食われないのは良いなぁ。
あと、地味にドラッグ&ドロップでホストからゲストへファイルの送信が出来るのが便利。
コンパイル→D&D→起動 で確認が出来るのは実に良い。

これで、描画回りが速くなれば最高なんだけどなぁ……

2009/06/30:コメントなしろじ

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