この表題がどうゲーム・PC関連に結びつくかということなのだけれど、それはひとまず置いておく。
今日は睡眠時間を十分というか取りすぎるほどに取った(12時間くらい)
んで、こういうときって妙に頭がさえている。
まるで、天からアイデアが降ってくるかのように問題の解決策やら、新しい発想が浮んでくるのだ。
正直、神がかっていると思う。

んで、その神がかった発想がどこに向いたかというと、
某マクロの収監対策だったりする。
以前は、おそらく収監用スレッドが起動してなにかしら動作をしている。という予測は立ったもののそれを検出する方法がわからなくて挫折していた。
こんなのデバッガでもないとわかんねーとか思っていたのだけれど。
今日は、なら、「デバッガはどうやって処理をしているのか?」という疑問がわいてきた。
んで、Google先生に問い詰める。
結果デバッグAPIというものがあることと、TIBの構造。スレッドのTIBからリニアアドレスを取得するサンプルソースの在り処をみつけた。
これだけの情報があれば、収監対策も可能かも知れん。

というわけで、サンプルを元にソースを一気に書き上げたところで今日は終了。
最近にしては珍しく、プログラムに熱を入れた気がする。

2007/10/10:コメントなしろじ

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