この手のツールでFreeなのはAmayaとaptanaくらいしか知らないのだけれど、
eclipseにaptana入れようとするとなにやらわけのわからん登録に巻き込まれるのでaptanaを使うのは断念した。
有料のツールで考えれば、Adobeやら、MSのやらあるわけだけれど、流石に個人で買うにはちょっと考えてしまうお値段なので、給料の安い身分ではなかなか購入には踏み切れない。
そろそろ、konata.netの表示も現代っぽく模様替えをしようかと思ったのだけれど、出来るだけコストは抑えたい。
まずは、Amayaとはなんぞ?という話なのだけれど、その辺りの話はwikipediaの記事に任せよう。
要はW3C謹製のWebオーサリング+ブラウザツールなのだ。
2009年05月現在の最新版は 11.1 、wikipediaのリンクから公式に飛んで、そこから最新版を落としてくる。
設定項目を見つけ、一通りチェック。ダイアログの言語設定に日本語の項目があったので変更して再起動。
この手のツールは日本語に対応してくれるととても助かる。
まずは、現行のkonata.netの表示。
う~ん、いくつかエラーが散見される。
アフィリエイトのコードでエラー出されても勝手に弄れないので困るんだが……
しかし、色々と使いにくい。フォントは日本語関連のものは選べないようだし、今ひとつレスポンスが悪いと言うかなんというか。
ここまで、やってそういえば、VC2008をインストールした時にWeb系のもなんかインストールしたような記憶があるのを思い出した。
んで、スタートメニューから辿って Microsoft Visual Web Developer 2008 Express Edition なるものを発見。
ちょろっと触ってみた感じ、Amayaよりは使いやすい感じ。
当面はコレで作業を進める事にする。
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